










|
 |





■CAPPOの
ヨーロッパ音楽コーディネイターから一言
18歳でロンドンに渡り、英国王立音楽院ピアノ専攻、その後ギルドフォール音楽院で大学院終了、ディプロマ取得、現在ロンドン在住10年で演奏活動をしています。
英国での音楽留学、それは、高校卒業したばかりの私にとってきっと人生最大の大きな転機になったとおもう。素晴らしい演奏家、音楽家の先生方にレッスンを受け、音楽を習うのではなく、演奏家として、自分の音楽をいかに発展させていくのか。演奏とは、一体どのようなものなのか。この疑問を私は、英国に留学してはじめて、自分自身納得できたとおもう。ロンドンには、ロシアをはじめヨーロッパ各国から才能豊かな若い演奏家が集まることも、とても刺激になったのだとおもうし、そのような環境に自分が勉強できたこと、そして多くの友人を得たことは、何にも変えられない貴重な宝物である。コンクールや試験、そういったもので、自分の能力を測ることによって得る仮の自信ではなく、演奏の場を出来る限り持ち、聴衆とのコミニュケーションの大切さがどれだけ演奏というものにおいて、大事なのかということを常に自分ひとりで練習している段階から意識すること。これは、日本では、なかなか頭ではわかっていても、なかなか経験出来なかった事の一つのようにおもう。
サマースクールなどに参加することは、音楽を勉強していく上で非常に大切なことであり有意義なことである。世界各国からの参加者との交流、そこで意気投合し室内楽の仲間として演奏を続けていくこともあるだろう。様々なおもいがけぬチャンス、新しい窓が開き、一人でも多くの日本からのミュージシャンに世界という大きな視野のもと、羽ばたいて欲しい。 |
|
|


 |